都市の中で人と自然、人と人がつながる循環の仕組みづくり

私たちコンポスト東京は、東京という都市のなかで、
人と自然、人と人がつながる循環のしくみを実践
しています。

都市では多くの有機物が焼却されています。
本来、土に還る資源が、コストをかけて処理されている現状。

私たちは、この構造を「地域循環」へ転換することを目指しています。

私たちが行っているのはコンポストの普及だけではなく、

✔ 地域有機資源の可視化
✔ 循環モデルの設計
✔ 実装支援
✔ 運営体制構築

仕組みづくりです。

家庭の生ごみだけでなく、・落ち葉 ・木くず ・生花店の残渣 ・米ぬか ・コーヒーかす ・紙類・雑草 など地域で発生する有機物を組み合わせて循環させます。地域に合わせた“設計”が重要です。

活動のフィールドは、コミュニティガーデンから、市民農園、学校、企業までさまざま。
それぞれの場所にあったかたちで、都市型コミュニティコンポストの可能性を広げています。

都市型コミュニティ菜園&コミュニティコンポスト

都市型共創ファーム「原宿はらっぱファーム」

2025年4月から渋谷区の真ん中にある「原宿はらっぱファーム」にてコミュニティガーデンが開園されました。
コンポスト東京は、運営サポートやコンポスト管理をしており、閉園後は、そこで得られた知見を運営団体であった「都市農地と防災のための菜園協議会」より受け継ぎ、社会に広めていく役割を担いました。
地域の方々と共に、コミュニティガーデンで野菜を育て、多くの方の笑顔が集まる場になりました。

家庭や店舗などから出る生ごみをはじめとした有機物を活かした都市型コミュニティコンポストを実践しました。
また、農林水産省の令和7年度農山漁村振興交付金の対象事業です。

集めた有機資源を地域の人たちとともに堆肥にし、
畑の土として野菜を育て「自分たちの手で、まちの循環をつくる」取り組みでした。

〈原宿はらっぱファームとは?〉
原宿の国有地に生まれた1,500㎡の都市型共創ファーム。
畑・コンポスト・自然素材を通じて、都市と自然、人と土がつながり直す場です。
誰でも参加OK!東京の循環モデルを創る1年限定の社会実験。

原宿はらっぱファームの1年をまとめました!

農林水産省の令和7年度農山漁村振興交付金の対象事業として、「はらはらコンポスト部」を実施しました。

〈はらはらコンポスト部とは?〉 

家庭で生ごみを小さなコンポストやバケツでストックし、原宿はらっぱファームのコミュニティコンポストで、共同作業などを通して堆肥をつくります。その堆肥で野菜を育て、生ゴミを資源として地域へ還元する活動です。

その他、ワークショップや学校連携プロジェクトなども展開しています。

コンポスト講座・ワークショップ

学校・企業・地域団体向け

コンポストをもっと身近に感じてもらうために、
学校、保育園、企業、地域団体などへの出張講座やワークショップも行っています。

都市部のくらしに合わせたやり方、地域に根づく取り組み方など、
実践に基づいた内容で、楽しみながら「資源の循環」について学べます。

地域循環の普及啓発活動

生ごみの資源化、コンポストの意義、世界の事例紹介などを通じて、学びと実践の機会を広げています。